2018年の現場参戦数は158でした。
今年は夏に2ヶ月ほど現場に行かなかったので昨年に比べて参戦数がまあまあ減ってしまいましたねｗ
全体としては対バンが減って舞台が増えたって感じですかね。
対バンはですね、基本的に毎回やってることが同じなので飽きます（どのグループがということではなくどのグループに通っていても飽きますｗ）
それとやはり単にアイドルを集めてカラオケで歌わせているだけ（まあ生バンドで歌ってても大差ないですがｗ）なんで知性の欠片も感じられないところが救いがないですねｗ
まあ救いがないとか言っといて結局行くんですけどｗ
その点からすると舞台の方がまだ脚本もそれ専用で用意するわけですし、稽古も主催が場所を確保してやらせるわけですから全然いいでしょう。期間も長くて2週間ってとこで対バンみたいに半永久的に続くわけじゃなくて終わりがあるからいいですね。
例えば☆NonSugarに関していえば朝練や本大会などの単独の定期公演は毎回工夫がされていて素晴らしいんですよね。
でもおそらくそれを続けるのは相当大変なんだと思います。
対バンに出るのは楽でしょう、というか誰でも出られます。
でも誰でも出られる対バンに楽して出ても得るものは大してないでしょう。
じゃあ苦労したら成功するのかといったらそういうわけでもないんですけどねｗ
全てのアイドル（運営）にいえることはやはり頭を使わないと売れないということでしょうね。
今年は心の底からタカまったなという現場は正直なところないんですよねｗ
本当なら栗野春香・大塚愛菜のツートップで行く予定だったのですが大塚さんが辞めてしまったので全てが狂ってしまいました。
なのでまあ楽しいかどうかは置いといて最も印象に残っている現場は4月3日の大塚さんの生誕＆ラストライブです。
今でも大塚さんのことを考えない日はないです（キモいｗ
とまあ終わったことをいつまでも言っていても仕方ないのでこのへんにして一推しの栗野さんの話をしましょう。
今年は☆NonSugarの現場そのものがかなり減った（朝練も少なくなり、対バンもかなり減った）ので栗野さんの現場に行った比率はかなり下がってしまいましたね（一推しの現場が減ると他に行ってしまうので比率が減ってしまうｗ）。
栗野さん個人としては今年は舞台でヒロインをやったのは大きかったですね。めちゃめちゃ嬉しかったです。
個人的にはセツナは見た目が可愛くて好きだったのですが「かわいい」と言ったら「は？どこが？」と言われてしまいましたｗ
まあ性格とかも含めての「どこが？」だったんじゃないかと思いますｗ
ミスも全くなかったと思いますし素晴らしかったです。
その前に出演した「続・魔銃ドナー」でも非常にいい役でアリスインで頑張って良かったなと思いましたね。
☆NonSugarに関しては朝練がなくなってしまったのは残念でした。
定期公演も月1回になってしまったので正直なところ☆NonSugarがどういうアイドルなのかというのを今説明するのは非常に難しいなと思います。
集客も最盛期と比べると落ちてますしやはりアイドル業界で名を上げるというのは本当に難しいなと思います。
これからどうするのかはわかりませんがやはり他とは違うわかりやすい何かが必要でしょうね。
それが何かは知りませんｗ
とりあえず課金レースに参加するのだけはやめて欲しいｗ
まあやめなくても自分は課金しないから関係ないんですけどｗ
今のところは来年も栗野さんで行く予定なんですがまだ見ぬかわいい子もいると思うのでどうなるのか？
乞うご期待ｗ
天音さん、若松愛里さん、柏木優茉（REBIRTH）さん、葵あおいさんが栗野さんに続く4人ですねｗ
蒼みこさんも入れたいのですが、現場が全然ないので。。。来年は期待したいです。
天音さんのところに通うようになったきっかけは「続・魔銃ドナー」のトゥームストーン役がめちゃめちゃかわいかったからですね。
天音さんはアイドルではなく今は舞台中心の活動です。
何度も書いてる気がしますが自分としてはパッと見のかわいらしい感じと話をした時のそうじゃない感じ（可愛くないわけではないｗ）のギャップが気に入ってます。
けっこう何でも言うし、自分も他に言わないようなことも言える感じなので話していて凄く楽しいですｗ
歌とダンスは今でも好きみたいなのでまたアイドルを、、、とも思いますがまあアイドルやっても苦労することが多いってのは本人が一番わかってそうだからアレかなとも思いますｗ
生誕祭は楽しかったですね。
撮影できたのもめちゃ嬉しかったです。
やはり自分はカメコなんで「撮影できて完了」みたいなところがあるんでｗ
若松愛里さんのところに通うようになったきっかけは「続・魔銃ドナー」のトゥームストーン役がめちゃめちゃかわいかったからですね（上と同じじゃねえかｗ）。
いや、でもそれくらいあの役は可愛かったんですよねｗ
若松さんはまあ役柄もあるのかと思うのですが表情がコロコロと変わるその豊かさが魅力ですね。
バラエティイベントに行ったときもなかなかにバラエティの適正がある感じを見せてくれて頼もしかったです。
けっこう騒がしい感じｗなのでそっちでの活躍も期待したいですね。
柏木優茉さんはREBIRTHのメンバーで普通にアイドルですね。
柏木さんのところに行ってみようと思った理由はこれも書いたと思うのですが大塚愛菜さんに似ていると思ったからです（まあまあ酷い理由だなｗ）。
まあでもね、きっかけなんてそんなもんで要はそのあと通い続けるかどうかが重要なわけです。
特に魅力を感じなければ通いませんからね。
REBIRTHは月に1回の週末に東京に来るだけという適度な飢餓感があるので現場に飽きが来ずにかなり楽しいですｗ
ツーチェキも安いので優茉ちゃん以外のメンバーとも撮ろうと思えるのがありがたいですね。
そのせいか東京の現場はけっこう混んでいることが多いですね。
葵あおいさんは「クォンタムメモリーズ」で見て気になってしまいましたね。
童子切安綱という刀の役だったのですがめちゃはまり役だったと思います。
自分の中での彼女のイメージはやんちゃな感じ（詳細はこちら）だったのですがまさにピッタリで台詞回しというかしゃべり方もやんちゃな感じが出ていてめちゃめちゃ可愛かったですね。
正直言ってあの役じゃなければ好きになっていなかったと思います。
今一番新鮮さを感じて現場に行っているのですごく楽しいですね。
あとその童子切安綱の稽古のときの裏話は笑いました（あまり笑っていい内容ではないのですがｗ
個別の参戦数は以下です（のべの回数です）
栗野春香（☆Nonsugar）60
天音23
若松愛里23
柏木優茉18
ばんぱいあ（鶯籠）16
葵あおい12
舞石まこと7
蒼みこ3
大塚愛菜2
まあ来年も今年と同じような感じになるんじゃないですかね（適当ｗ
