チャラ劇第1回公演 「咽び泣く焦燥感」(181202)

葵あおいさんが出演するコント舞台?を見に行ってきました。
会場は阿佐ヶ谷駅にほど近いCHARA DE asagaya
「初めて来た人」って言われた時に手を上げたんですが考えてみたら1回行ったことありましたねw
席の作り方が違ったんで良くわからなかったですw

コント舞台と言っていたと思いますがまあ普通にコントでした。
あまり何をやるか気にしないで行ったので「え?コントなの?」という感じでしたが全体的に面白くて楽しかったですね。
お笑い芸人とアイドルを絡ませるなという人もいますが自分はまあ面白いので嫌いではないですw

コントの中で個人的にどれが一番面白かったかと言われると「うーん、、、」と悩むところなんですが「美大」ですかね。
「恋は焦らず」も面白かったですけどw
それにしても飯田來麗が「床上手」と言った時は時の過ぎ去る早さを実感しましたが、20歳の女の子が「床上手」って言いますかね?wおっさんでもあまり言わないと思うのですがw

それから今回のコントは出演者が書いたものもあったりしたのですが、葵さんは「電車」というコントを書いたそうでこれも面白かったですね。
まあ変な人が出てくる設定なのはちょっとズルいという感じなんですがw
あやとりが全くできてないのにドヤったところは爆笑してしまいましたねw
しかしあの人国税局の役人とは驚きですねw

あと未来人の衣装はなかなか()でしたねw

それと本編以外にアフタートークも見たのですが出演者の中では安達健太郎さんが圧倒的に面白かったです。
アイドルの現場に行っていると売れてない芸人を見ることはたまにありますが、「うわ、すげーな。これが芸人の喋りか」と思ったのは初めてです。

物販では葵さんに覚えていてもらってて嬉しかったです(毎回そんな内容ばかり書いてるなw
「リプ全然しないからもう会えない人なんだなと思った」と言われたのですが、自分はあまりアイドルにリプしないんですよねw
クォンタムの個人物販の時に撮れなかった写真も撮れて大満足でした(出来はイマイチでしたがw

12月は土日の現場がけっこうあるので葵さんにそれなりに会えそうなので楽しみですね。

こういう企画もまた機会があったら見てみたいですね。
やっぱりちゃんと練られて稽古もしている作品は素晴らしいなと思います。


葵あおい

α9 Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA f2.2


α9 Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA f2.2


α9 Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA f2.2