アイガク2018夏(180603)

若松愛里さんの出演するイベントに行ってきました。
会場は十条の犀の穴。

このイベントは「ステージを学園の教室にみたて、演劇 &バラエティをテーマに、トーク・ゲーム・歌・ダンス、そして、ドラマをちりばめた新感覚の演劇バラエティ!」というアリスインプロジェクトの新たな挑戦らしいです(良くわかってないw)
自分が見た感じでは演劇が2でバラエティが8という感じでしたね。
まあここに出ているのがアイドルなのかどうかは微妙なところなのですが、この手のバラエティ的な企画をアイドルの現場で見せるのってあまりない気がしますし、自分は朝練の時にも言っていますがこういうのは好きなので楽しかったです。
やっぱりいろいろな面からその人物を見られるのはいいと思うのでライブステージや演技だけではなく、こういうバラエティ的な企画も増えて欲しいですね。

肝心の若松さんですが、「続魔銃ドナー」のチケイベとサイン&握手会で話をしたことがあっただけでどういう子なのかあまりわからなかったんですけど、予想の上を行ってうるさかったですw
なんていうんですかね、誰かが何かを言ったらそれに対し細かい「ガヤ」を入れていくタイプですねw
もの凄く主張して前に出る感じではないんですが注目して見てると(自分は若松さんを見に行ったので)色々言ってますw
それから司会の人が「これは2対2でやります!」って言ったら指で「2対2」と表現をする、そういうこともやってますねw
この感じは意識が高いかもしくはどこかで叩き込まれたかどちらかだと思うんですけど無意識にやってたら結構凄いですね。
ダンスも自分は上手に座ったんですけど目の前で見られてめちゃ嬉しかったですね。ちょっと感動しました。

サイン&握手会では「あー栗野ちゃんの人だ」と言われてなんとなく覚えてもらってたみたいで良かったですw
「アリスインだから来たの?」みたいなことを言われたんで「いや若松さん見にきたよ」と言ったら「やったあ!」と言ってもらえて嬉しかったですw
7月のアリスインの「降臨ハーツ」に若松さんが出演するのでチラシが机の上に置いてあって「あ、これ出るんでしょ?いつだったっけ?」って言ったら「QuartZと被ってるんだよね」みたいなことを向こうから言われて「おお!凄いな!w」と思いましたw
しかし残念だけどこれは全くのノーチャンなのでワンチャンチケイベだけ行こうかなと思いました(そんなにお話したいのかよw)

普通のアイドルみたいに毎週(下手したら毎日w)現場があるのも考えものですが現場が少ないのも考えものなので程よい感じでお願いしたいですねw
それとアリスインみたいなのだと他にかわいい子がたくさん出てるので別に推しの出番が少なくても全く(全くじゃないかw)問題ないのですが、普通の舞台でこれをやられると推していくのは非常に困難(一推しじゃないと続かないと思うw)なのも舞台に出る子を推し続けるのを難しくしている要因の一つですね。
気持ち的には若松さんかなり好きなのですが「どうなるか」という感じです。

まあ今回のイベントは楽しかったので良かったですw