悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46

乃木坂46ドキュメンタリー映画を見てきました。

自分は映画を全くといっていいほど見ない(映画館でも見ないし、ブルーレイやDVDを借りることもないし、テレビで放送されていても見ません)ので映画館に行くというだけで少しわくわくしましたねw
映画館に行くのは、SKE48チームKIIの「見逃した君たちへ」のパブリックビューイングでT・ジョイ大泉に行って以来です。
映画館に行きましたが見たのは映画じゃないですねw
TOHOシネマズ府中で見ましたが、プレミアスクリーンとかいうのを使って上映されていて椅子とかやけに豪華でした。
座席数も少なかったので客もそれなりに入っている感があって(8割以上入っていたと思う)良かったかなと。

中身はあまり詳しく書くのもあれというか、そもそも良く覚えていないので書けないというかそんな感じなんですが、ポスターなんかからもわかるように生駒・西野・橋本・白石・生田の5人に興味がない人は見ない方がいいですね。
それ以外の子はほぼ出ません。
松村のヲタは見た方がいいのかな?
あと名前が紹介されるのが、深川・秋元・伊藤(万)・齋藤・星野・桜井・若月・高山・堀くらいでしょうか?
個人的には松村>堀>若月>桜井>高山>秋元>>>>>>>>>>深川>星野>齋藤>伊藤って感じで出番が多かったというか見所があったかなと思います。

乃木坂のことはなんとなくテレビを見るくらいで、自分がまじめに観察し始めたのが10枚目のシングルの前くらいからです。
そんな感じですので、昔のことは全く詳しくなく、若月にスキャンダルがあった(といっても乃木坂に入る前のプリクラなんでスキャンダルにもならないと思うけど)ことも生駒がステージでぶっ倒れたことも知らなかったので自分はけっこう新鮮な気持ちで見られましたね。

ただ、あまり泣ける感じの内容ではなかったのが少し残念でしたね。泣く気満々で行ったのでw

でもみんな頑張ってて「やっぱ乃木坂ちゃんだなあ」と思いましたまる