26日の研究生公演のメンバーが発表されました。
一部twitterなどでは、前回の研究生公演の時に特定のメンバーから「最後の」などという言葉があったとの話題も出ており、予想は出来ていましたが5期生（13人）がメンバーに入ってきましたね。
演目が変わる可能性も十分あると思います。
これまで、SKEはなんだかんだいっても、全員が公演に出ることが出来ていました。
ですので、降格があったり、昇格できなかったとしても公演で見ることは出来たのです。
そういう意味ではヲタもあまり危機感を感じていなかったかもしれません（少なくとも自分にはそういう部分があった）。
しかしこれからはそうはいかないということです。
そしてSKEはAKBに比べて公演が少ない上に、休演も少ない。
研究生公演に出られない研究生を見る機会は相当減ると思います。
そして、選抜・紅・白の枠も数が限られています。
5期から選抜や紅白に入ってくるメンバーは絶対にいます（ってか、そこに入れないなら取ってもしょうがない）。
正規メン、そして正規メン推しも今回のことは他人事ではないのではないでしょうか。
全握終了後に推しメンの「握手会に参加したかった」というブログを読まされる可能性が増えるのかも。。。
研究生公演が増えているので順繰りに全員を出していくというやり方をとるかもしれないという楽観的な見方もあるでしょうが。。。。
これ、マジヲタにはホントにつらい状況になるような気がします。
以前から書いていますが、個人的には研究生は自分自身で期間を区切ってそれまでに目指す位置に到達できなければ辞めるのもアリだと思っています。
まあ、これも同じことの繰り返しですが、愛知県だと受け皿が無いのかな。。。東京に出るのは簡単じゃないしね。
