2005年の12月23日以来、約4年ぶりの劇場参戦。
11巡で左サブセン通路側4列目に。
以前に「恋愛禁止条例」の「CD」について書いた時にも言いましたが、この公演の曲は本当にいい曲が多いです。
それが見に行きたかった最大の理由。
あとは、佐藤亜美菜が見たかったのです。
1曲目の「長い光」は一番見たかった曲。
個人的に高橋みなみはあまり好きではないのですが、常にいいところを占めているのでやはり気になる。そして歌ってるときの気合はやっぱり他の子と違いますね。
まあ、あれくらいやるのが普通なのかもしれないけど、千奈美なんかも梨沙子が気合い入れて歌ってると「うわ～。凄い感情入ってる～」とか感心してるんでそういう意識はハロ・AKBに限らずあまり高くないのかもしれん。
僕が座った位置からは、この「長い光」と2曲目の「スコールの間に」、そして「Switch」か「109」のどちらかの時に亜美奈がすぐ前にいましたね。
ま、テレビで見ても気付きますが、顔の印象からすると彼女はかなり「むっちり」していますね。
MCでも「『石田』（たぶん研究生の石田晴香）が自分だけにメールをくれない。『対象外』なのかなあ。」なんてちょっと怒ってる感じの場面はかわいかったし、面白かったですね。
あと今回は、前田敦子・篠田麻里子が休演だったのですが、「黒い天使」では、藤江れいなが前田敦子のポジションに入ってました。
ま、普段からそうなんでしょうけど、初めて見た僕からすれば、元々「黒い天使」でのユニットメンバーの藤江をあえて前田のポジションに移して、その藤江のポジションに中田ちさとが入るのは二度手間に思えました。直で中田を前田のポジションに入れれば良いような気がするのですがどうなんでしょうか？
それと、A公演とは直接関係ないですが、研究生がダンサーで出てきました（たぶん2曲）。
1曲目は忘れましたが、2曲目は「真夏のクリスマスローズ」でした。
両方の曲とも、僕の前で前田亜美が踊ってくれたのですが、あまりの輝きに衝撃を受けました。
前田亜美は研究生の中ではおそらく最もテレビ出演の多いメンバーであることからもわかるように、非常にわかりやすい高レベルなルックスを備えています。
ただ、テレビでは突き抜けている感じはしなかったことと、写真写りが非常によろしくない（今日見て確信しました）のもあって「どうかなぁ～」といった感じだったのですが、まさに舞い降りた天使でした（苦笑）。
僕は握手にはほとんど興味がないのでわざわざビックサイトまで行ったりはしないのですが、あそこまでかわいいとさすがに一度くらいは握りたい感じがします。
う～ん、研究生公演かぁ～。
ちなみにTeamSは13日16日ともに玉砕。
今月はもう公演見られないかも。。。
