第4回 Tokyo Candoll 準決勝 第三試合(180416)

ノンシュガーの出演するライブに行ってきました。
会場は渋谷club asia

ノンシュガーは昨年に引き続き今年もTokyo Candollに参加していてその準決勝です。
昨年は自分は初戦と準々決勝には行かずに準決勝からだったのですが、今年も同じになりました。
とはいえ去年も今年も時間的に仕事でライブは見られず投票に行っただけなので特に書くことがない感じなんですよね。
ノンシュガーは昨年は一位通過だったのですが今年は負けてしまいました。敗者復活に回るかもしれないですがなぜか現地で発表されないので今のところまだどうなるかわからないですね。

自分はノンシュガーとBANZAI JAPANとぷりんせすたいむに投票したのですが、この3組の中で通過できなかったのがノンシュガーだけという皮肉な結果になってしまいましたね。
(つーか、去年も今年も投票したとこの通過率は10割ですw)
この大会はそういうところがあるのでなかなか難しいんですよね。
「これなら俺は来ない方が良かったんじゃねーの?」って感じなんですが、メンバーはみんな悲痛な雰囲気で「来てくれ」と言うから行かないわけにもいかないですしね…

そりゃまあ勝負事なんで負けるより勝った方がいいに決まってるんですが、正直なところ勝ったからどうなるわけでもないし、負けたからどうなるわけでもないし、藁にもすがりたい気持ちもわかるけど、藁にすがっても沈むだけなのでこういうものにあまり囚われずに、本気で芸能界でやっていくつもりなら個々で芸能界を渡っていく力と知恵を付けて欲しいです。

あとやっぱり日程的に自分がフランスに行ける可能性がほぼゼロっていうのがつまんないw
これはことあるごとに言ってて申し訳ないんですが、趣味で高い金を出してやってるわけだからヲタ活は自分が楽しめるという部分を最優先にしないとどうしても無理が出てくるんですよね。
自分は栗野さんのことを好きで通ってるわけで嫌いになったならまあ行かなくなるのも仕方ないなと思うけど(好きになった子を嫌いになったことはないけどね。逆はあるけどw)他の外的要因で通わなくなるのは嫌ですからね。

まあ個人的には平日開催なのでいきづらいのと過程においてメンバーが追い詰められているような雰囲気で全く楽しそうじゃなくこっちも見ていて全然楽しくないのでTokyo Candollに関しては少し負担に感じていて申し訳ないのですが終わって良かったなとと思う部分が少しあります。

アイドルはファンや世間を楽しませ、幸せな気持ちにするために存在するはずだと自分は思っています。